大家晚安哇，我是薛南！暑假已經過了一半呢，各位有好好寫作業嗎？還是沉溺於玩樂呢？或是、一如既往地徜徉於ニコニコ動畫的音樂之中呢？本週的專欄鎖要介紹的是在ニコ動活躍的兩位創作者「tekalu」和「yamada」！這兩個人呢，從高中時代就開始創作音樂，現在已經成為了小有名氣的Vocaloid P。還不知道tekalu跟yamada的各位，請一定要聽聽看他們超棒的作品！
我「這次願意接受訪問，真的非常感謝。我從以前就很喜歡兩位的作品，希望能夠藉著這次的機會，將tekalu和yamada的音樂推廣給台灣的聽眾朋友們。那、就讓我們開始吧！首先，請簡單地介紹一下自己！」
tekalu「我是tekalu。喜歡的食物是果凍條。請多多指教。」
yamada「等等啊我還在想！」
我「你好好笑ｗ」
yamada「我是yamada！雖然一次都沒交過女朋友但寫了一大堆情歌！請多多指教！我只想得到這個！」
我「簡潔有力的自我介紹呢ｗ！」
我「兩位都是大學一年級呢，年輕真好啊。比我小四歲卻創作了許多打動人心的曲子真得很厲害！」
yamada「謝謝。今年四月被剝奪高中生Vocaloid P的身分所以我死了。」
我「大學生也不錯啊ｗ！yamada和tekalu，是從什麼時候開始音樂創作的呢？成為Vocaloid P的契機是什麼呢？」
yamada「開始作曲的契機是，雖然我到國中為止都一直以繪師為目標前進，但是進入了高中之後遇到了瓶頸覺得十分挫折……我對自己相當沒有自信，總覺得要是沒有一項才能的話就無法繼續活下去，在那時候、不斷思考『什麼是我能夠做到的呢』，結果找到了DTM（※譯注）這個興趣！還有就是從以前開始也有學習鋼琴的經驗！」
（※譯註：DTM= desktop music，指的是用電腦創作音樂。）
tekalu「我的話，沉迷於音樂創作是從ipad的APP，garage band（※譯註）開始的！成為Vocaloid P的契機是，從以前開始就非常喜歡SmileRさん的曲子，覺得要是能作出像這樣的曲子就好了，不知不覺就走到了現在。」
（※譯註：garage band是全世界最受歡迎的音樂創作APP，裏面收錄了各種樂器的音色。）
我「你們事先想答案想了很久對不對ｗ」
yamada「非常認真地想了。」
tekalu「我是隨機應變喔ｗ」
我「這個太好笑啦我要寫在原稿裡！」
我「這是我個人比較好奇的事情，為什麼會以現在的名字作為音樂製作的名義呢？尤其是本名不是山田的yamada。（※譯註）」
（※譯註：yamada寫成漢字是「山田」）
tekalu「這個是國家機密所以不能回答……抱歉……」
我「偷偷告訴我，我不會寫在原稿裡的！」
tekalu「秘密。」
我「呿。」
yamada「我的話是把讀小學的時候隨口想到的綽號一直延用到現在。雖然沒有什麼特別的意思，但真要說的話、我的姓氏非常少見，所以對普通的名字抱有憧憬就取了山田這個名字……」
我「『薛南』這個名字也是我國小的時候想到的，所以多少能瞭解你的想法！但是我跟你完全相反，喜歡比較少見的姓氏所以取了『薛』這個姓。」
yamada「動機完全相反真有趣ｗ」
我「好想要少見的姓氏啊……」
我「兩位的初投稿都是在2015年前後，大概是兩年前的事呢！請分享最剛開始在ニコニコ動畫投稿的心情給大家！有遇到什麼困難嗎？或是開心的事！」
yamada「初投稿的曲子呢，是直接把我作的第一首曲子上傳到網路上，所以沒什麼自信。但是意外地得到了一些肯定的評論，我覺得非常高興！但是，一開始沒有可以委託畫圖的人，只好自己畫畫，真的非常辛苦哇ｗ！」
我「我超喜歡yamada的圖，超棒。」
yamada「雖然現在沒什麼餘裕可以畫但是謝謝你ｗ」
tekalu「一剛開始什麼都沒想就這樣投稿了呢……但是自己的曲子漸漸被各式各樣的人聽見，就開始認真地寫說明文，也會跟其他人合作。」
tekalu「困難……準備考試的時候是最辛苦的時期呢。啊，話題是初投稿呢……初投稿的時候沒有特別想什麼事……！」
我「沒關係ｗ」
我「tekalu剛剛說了合作呢～關係要好的兩人有沒有合作的計畫呢？」
yamada「很久以前說了好多次要合作但是完全沒有實現呢ｗ」
tekalu「要拿出真本事合作是yamada說的話哦～」
我「這麼要好的兩人竟然沒有合作的作品真的嚇了我一跳，希望哪天能聽到兩人的共作！」
我「我曾經在推特看到兩個人一起出去玩的推文，作的曲風差異如此之大的兩人到底是怎麼相遇的呢？是怎麼變得像今天一樣要好的呢？對於彼此的事情是怎麼想的呢？」
yamada「最直接的契機是，我投稿『シイナと白昼』這首曲子之後，tekalu唐突地私訊我說『新曲真的超棒的！如果可以的話要不要合作呢！』這件事ｗ」
yamada「嘛，同年代的Vocaloid P沒有這麼多，所以自然而然就變成好朋友了呢。對於tekalu，我純粹地將他視為一位創作者尊敬著，但是常常挑釁我什麼的希望別再做了w」
tekalu「我有丟那樣的私訊嗎ｗ」
我「你自己都忘記了嗎ｗｗｗ」
yamada「真是個混蛋。」
tekalu「我也很尊敬他，但是同樣地被他挑釁很恐怖啊。」
我「兩人相遇的契機是『シイナと白昼』呢，經過了兩年之後的現在，對方所做的曲子之中最喜歡的是哪一首呢？我很喜歡tekalu的『All through the night』和yamada的『夏色のルージュ』。」
yamada「『無限航路！』一方面是跟我所做的音樂曲風有點類似，純粹的旋律和音色也讓我非常喜歡！」
我「哦哦哦！我也很喜歡那首曲子！」
tekalu「我的話是『さよならはセブンスター』。」
yamada「你歌名打錯了喔ｗ」
我「（爆笑）」
tekalu「關於さよならセブンスター這首歌，首先是強中之強，旋律也優勝！大概是這樣的感覺。」
yamada「日本的宅宅用語要怎麼用中文翻譯呢我非常期待啊。」
我「我精通台灣的宅宅用語所以會完美地翻譯的。」
我「那麼，在自己的曲子之中，最喜歡的是哪一首呢？」
tekalu「雖然我最喜歡的是現在正在製作中的曲子，但是過去的曲子之中我最喜歡的是『All through the night』。」
yamada「果然是代表作的『ライカ』，覺得寫出了純粹的旋律線和歌詞……！」
我「我很喜歡tekalu的『All through the night』！目前為止最喜歡，期待你的新作！然後yamada的『ライカ』已經突破了十四萬撥放數好厲害哇……」
yamada「都是多虧了大家呢……我自己也嚇到了……」
我「兩位之後一定也會變得更加有名呢！」
我「tekalu和yamada，在作曲的時候有什麼習慣或是怪癖嗎？」
yamada「嗯……硬要說的話，我沒有『隨著音樂自由進行』這種概念，所以常常一臉認真地什麼都不做作著曲呢……反而變成了一種怪癖啊。」
tekalu「我的話是不知道為什麼考試期間都能做出超讚的曲子。」
我「一臉認真地作音樂什麼的光是想像就很好笑。然後我希望tekalu永遠都在考試。」
tekalu「放過我吧！ｗ」
我「好ｗ」
我「兩位從初投稿開始已經過了兩年以上呢，作品非常多、甚至出了CD，也有一定的知名度，兩位從今而後有什麼目標或是想做的事嗎？」
yamada「從今而後的目標是，融合自己喜歡的要素，作出喜歡Vocaloid的人也能接受的曲子。我喜歡獨立搖滾這種曲風，想要研究那種音色！」
我「原來如此！我以前玩過樂團，非常喜歡獨立搖滾哇，獨特的風格很棒呢！」
yamada「這還是我第一次碰到知道獨立搖滾的人ｗ絕對是喜歡Vocaloid的人不能接受的曲風，但是這一點真的很不錯哇w！」
tekalu「我很喜歡中田ヤスタカ，希望哪天能做出像他一樣的曲子……！」
我「中田ヤスタカ是幫perfume寫曲的那個人呢！雖然是很厲害的人，但tekalu的話絕對沒問題！」
我「那麼，差不多接近尾聲了！能不能給想成為Vocaloid P的人一點意見和鼓勵呢？然後，也請跟聽眾朋友們說句話！」
tekalu「如果是高中生的話最好不要當Vocaloid P哦，會變得沒辦法唸書的！」
我「喂ｗｗｗ」
yamada「想要成為Vocaloid P的人，完成了作品的話就在ニコニコ上投稿看看吧！這樣可以認識各式各樣的人，就算對現階段的自己沒有自信，上傳自己的曲子也沒什麼損失吧！」
yamada「我真的很喜歡一直聽著我的曲的大家，如果從今而後還能繼續支持我會很開心的！偶爾、不，是常常出現的骯髒發言就裝作沒看到吧！」
我「公認曲子和本人的落差超大的yamada。」
yamada「從今而後會以成為純潔的yamada為目標努力的。」
我「笑惹ｗｗｗ」
以上就是這次的專訪，好朋友的兩人，不只作品非常優秀，性格也幽默而有趣呢！我覺得這一點非常有魅力！台灣的各位，有沒有藉著這次的專欄，更加瞭解這兩位Vocaloid P呢？從今而後也請繼續支持他們的作品！
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(下為日語原文)
皆さんこんばんは！薛南です。夏休みはもう半分過ごしたんですね、ちゃんと宿題をやっていますか？まさか遊んでばかりですか？いつも通りにニコニコの音楽をハマっていますか？今週のコラムは、ニコ動で活躍しているクリエイター「tekalu」と「yamada」を紹介します！この二人は、高校時代から音楽を作っていて、今はもう人気ボカロPになりました。まだtekaluとyamadaのことを知らない方、是非、彼らの素敵な作品を聞いてくださいね！
私「今回インタビューさせて頂き、本当にありがとうございます、お二人の音楽いつも大好きです！このきっかけで、tekaluとyamadaの音楽を台湾の人にも広げれば嬉しいです。では、始めましょうか！まず、自己紹介してください！」
tekalu「tekaluです。好きな食べ物はあんず棒です。よろしくおねがいします。」
yamada「ちょっと待って！いま考えてる！」
私「うけるｗ」
yamada「yamadaです！彼女いたことが一度もないのにラブソングばかり書いてます！よろしくお願いします！これしか思いつかなかった！」
私「はっきりで分かりやすい自己紹介ですねｗ！」
私「お二人とも大学一年生ですね、若いのがうらやましいですわ。私よりも4歳年下なのに良い曲をいっぱい作ってて本当に凄いと思います！」
yamada「ありがとうございます、今年の四月で高校生ボカロP免許が剥奪されたので死にました。」
私「大学生って別に良いんじゃないですかｗ！yamadaとtekalu、いつから音楽制作をやり始めたんですか？ボカロPになるきっかけは何ですか？」
yamada「ボカロ始めたきっかけは、中学校まで結構絵を描いてたんですけど、高校に入ってから限界を感じて挫折しちゃって……僕は自分自身に自信がないので、何かひとつ得意な物を持っていないと生きていける気がしなくて、そこで『何かできることはないかな』と思って趣味を探した結果、DTMに辿りついたって感じですね！あとは昔からピアノをやってたってのもあります！」
tekalu「僕は、音楽制作自体はもともとipadに入ってたgarage bandで遊んでたらいつの間にかはまってました。ボカロＰを始めたきっかけは、昔からSmileRさんの曲が好きでいつか自分もこういう曲作れたらなって思ってたらこれもいつの間にかこうなってました。」
私「答えは考えておいたでしょｗ」
yamada「バッチリ考えておきました」
tekalu「僕は今打ったよｗ」
私「これ面白いから原稿に書きますｗｗｗ！！！」
私「個人的に気になることですが、なぜ今の名前を音楽制作の名義にしたんですか？特に本名は山田じゃないyamadaさん」
tekalu「それは国家機密なので答えかねます……ごめんなさい……」
私「こっそり私に教えて原稿に書かないから」
tekalu「秘密」
私「ちぇっ」
yamada「小学生の時にノリで考えたハンドルネームをそのまま使い続けている感じなので正直あまり意味はないんですけど、あえて言うなら、僕は本名が結構珍しい苗字なので、普通の名前に憧れてたので山田にしました……」
私「『薛南』って名前も私が小学生のとき考えた名前なのでなんとなく気持ちが分かりますｗｗｗでも私は逆です、珍しい苗字に憧れてたので薛南にしましたｗ」
yamada「動機が真逆で面白い」
私「珍しい苗字が欲しい……」
私「お二人の初投稿は2015年頃、約2年前のことですね～初めてニコニコ動画で投稿したときの気持ちを皆さんに教えてください！何か困難に出会いましたか？嬉しいことがありましたか？」
yamada「なんか初投稿の曲は、初めて作った曲をそのままアップしたので本当に自信がなかったんですけど、意外と肯定的なコメントを付けてくれる人がいて嬉しかったですね！
ただ、最初の頃はイラストを頼める人がいなかったので自分で描くしかなかったのが大変でしたw」
私「yamadaのイラストは最高、大好き。」
yamada「今は余裕なさすぎて全然描けてないけどありがとうｗ」
tekalu「最初はなんも考えないで投稿してましたね……でもだんだんといろんな人に聴いてもらえるようになって、投稿文を工夫するようになったり、またはコラボとかもするようになりました。」
tekalu「困難……受験期が一番きつかったですかね。あ、初投稿の話ですね……初投稿のときは特に何も考えてなかったです……！」
私「全然大丈夫ですｗ」
yamada「tekalu話聞いてなさすぎてワロタ」
私「tekalu、さっきコラボって言ったんですね～仲良いお二人はコラボする予定とかありますか？」
tekalu「本格的にはやらないですけど、サイゼいって１分位の曲一緒に作るみたいなのはやろうって言ってますね～僕が勝手に。」
yamada「結構前から何度もやろうって話はしてるんですが、未だに実現できてないですねw」
tekalu「ちゃんとしたコラボはyamadaの言うとおりですね～」
私「そんなに仲良いのにコラボ作品がなくて本当にびっくりしましたよ、いつかお二人共作した曲を聞けるからいいんですね！」
私「昔、TLでお二人一緒に出かけたツイートを見たけど、作るジャンルが違うのに仲良いお二人はどうやって出会ったんですか？どうやって今のように仲良くなってきましたか？相手のことをどう思っていますか？」
yamada「直接的なきっかけは、僕が『シイナと白昼』って曲を投稿した直後に、tekaluから『新曲すごい良かったです！よければコラボしませんか！』ってDMをいきなり送ってきたことですw」
yamada「まあ、同年代でボカロPをやっている人があまり多くなかったので、そこからは自然と仲良くなっていきましたね。僕は彼のことを純粋にクリエイターとして尊敬していますが、常に僕を煽ってくるのはやめてほしいw」
tekalu「そんなDM送ったっけｗ」
私「自分まで忘れたかいｗｗｗｗｗ」
yamada「くそやん」
tekalu「僕も尊敬してますが、同じく煽られるので怖いです。」
私「お二人繋がったきっかけは『シイナと白昼』ですね！二年経った後の今、相手が作った曲の中では一番好きなのはどれですか？私はtekaluのAll through the nightとyamadaの夏色のルージュが好きです～」
yamada「『無限航路』ですね！僕の作ってる音楽ジャンルに近いっていうのもありますが、純粋にメロディとサウンドが好きです！」
私「おおお！私もあの曲が好きです！」
tekalu「僕はさよならはセブンスターですかね」
yamada「曲名間違ってるw」
私「（爆笑）」
tekalu「さよならセブンスターに関しては、音がまずすこオブすこですし、メロも優勝！って感じです。」
yamada「日本のオタク語がどう中国語に翻訳されるのか非常に楽しみですね」
私「台湾のオタク語の達人だから完璧に翻訳しますわｗ」
私「じゃあ、自分の曲の中で、一番好きなのはどれですか？」
tekalu「今作ってる曲がいつも一番好きですけど、過去曲だと『All through the night』ですね！」
yamada「やっぱり、代表作の『ライカ』ですね！純粋に良いメロディと歌詞が書けたと思ってます…！」
私「tekaluのAll through the night超絶好きです！今まで一番好きです！新曲楽しみです！そしてyamadaのライカはもう14万再生ですね凄いわ.......」
yamada「おかげさまで…！自分でもびっくりです…！」
私「お二人これから絶対もっともっともっと伸びますね！！！」
私「tekaluとyamada、音楽制作してるとき何か習慣や変な癖などがありますか？」
yamada「うーん……強いていうならば、僕は『音楽にノる』という概念がないので常に真顔で何もせずに曲を作ってるのが、逆に変な癖ですね……」
tekalu「自分の中でなぜかテスト期間に曲を作ると良い感じのができるっていうジンクスがありますね～」
私「真顔で何もせずに曲を作ってるって想像してちょっとワロタ。tekaluは永遠にテスト期間に居て欲しい！」
tekalu「勘弁して！ｗ」
私「はいｗ」
私「お二人投稿してからもう二年以上経ちましたね、作品も凄く多いしＣＤまで出ましたし、知名度もありますわ。これから何か目標とかやりたいこととかありますか？」
yamada「これからの目標は、自分の好きな要素を詰め込みつつ、ボカロが好きな人たちにもウケるような曲を作っていくことですね。インディーロックっていうジャンルの音楽が好きなので、そういうサウンドを研究していきたいです！」
私「なるほどです！元バンドマンの私もインディーロック大好きです！独特の雰囲気が良いですね！」
yamada「インディーロック知ってる人初めて見ましたw 絶対ボカロじゃウケなさそうな雰囲気なんですがそこが良いですよね！w」
私「当たり前のことです私はロックのジャンル警察です」
tekalu「中田ヤスタカが好きなので、いつかはそういうサウンドを作れるようになりたいです……！」
私「中田ヤスタカってPerfumeをプロデュースする方ですね！強い人ですがtekaluなら絶対いける気がします！」
私「では、そろそろ終わりましょうね～ボカロPになりたい人に何か意見か励ます言葉を言ってください！そして、リスナーに一言をください！」
tekalu「高校生ならボカロＰは止めた方が良いです！勉強できなくなるので！」
私「おいｗｗｗ」
yamada「ボカロPを目指してる人は、とにかく作品を完成させてニコニコに上げてみてください！そこから色々な人と知り合えたりしますし、現時点の自分の曲に自信がなくても、上げて損はないですよね〜！」
yamada「いつも僕の曲を聴いてくださってるリスナーさんたちのことは本当に大好きなのでこれからも聴いてくださると嬉しいです！時折、というか頻繁に出る下ネタは見逃してください！」
私「曲と本人のギャップがやばいって定評されたyamada。」
yamada「これからは綺麗なyamadaになれるよう頑張ります！」
私「ワロタｗｗｗ」
以上は今回のインタビューです。この仲良い二人、作品が素晴らしいだけじゃなく、性格もユーモアで面白いですね！こういうところ、なかなか魅力的でとても気に入ります。台湾の皆さん、今回のコラムによって、この二人のことをもっと知るようになりましたか？これからも、彼らの音楽をハマってて、応援し続けてください！
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